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大宮 Bar彩月庵~Barの彩時記~

[1日1カクテル172杯目]ゾンビ (木, 29 10月 2020)
[1日1カクテル172杯目] 〈ハロウィンウィーク〉 日頃よりBar彩月庵を、ご贔屓にしてくださり誠にありがとうございます。 今週土曜日はハロウィンですね。 今日もハロウィンに、まつわりそうなカクテルのご紹介です。 〜ゾンビ〜 ⚫️スタンダードレシピ ・ホワイトラム 30ml ・ゴールドラム 30ml ・ダークラム 30ml ・アプリコットリキュール 15ml ・オレンジジュース 20ml ・パイナップルジュース 20ml ・レモンジュース 10ml ・グレナデンシロップ 10ml 一時期ゾンビブームがありましたね。 ハロウィンの頃になると街のいたるところに色々なゾンビのコスプレをしている方がいました。 カクテル「ゾンビ」も色々なレシピがあります。 お店ごとに違うレシピと言ってもいいかと思うくらいにたくさんあり、どのレシピにするかは好みが分かれるかと。 今回ご紹介したレシピは「サントリーカクテルブック2001」に掲載されていたものです。 どのレシピにも共通しているのは、ラムを3種類使っていること。 そして、ラムが多めに入っています。 ですので、もちろん酔います。 このレシピだとパイナップルやアプリコットリキュールなどが入っているので、飲みやすなっているので危ないですね。 飲みすぎて「ゾンビ」にならないようにお気をつけくださいね。 それで今晩も良いお酒を。 Bar彩月庵は18:00より営業いたします。
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[1日1カクテル171杯目]バンパアイア (Wed, 28 Oct 2020)
[1日1カクテル171杯目] 〈ハロウィンウィーク〉 ハロウィンにまつわるカクテルシリーズ。 悪魔が3人登場しましたが、今日ご紹介するのは吸血鬼。 〜バンパアイア〜 ⚫️スタンダードレシピ ・ジン 2/5 ・ドライベルモット 2/5 ・ライムジュース(レモンジュース) 1/5 怪物の世界では有名なバンパアイア。 カクテルの世界ではかなりマイナーな存在です。 カクテルブックを探してみてましたが、手元にあるカクテルブックで見つけられたのは「サントリーカクテルブック2001」だけでした。 レシピを見ると以前ご紹介した「ブロンクステラス」にそっくりです。 度数もそこまで高くなく飲みやすいショートカクテル。 サントリーカクテルブック2001ではライムでもレモンでも良いようです。 ちなみにネットで探してみるとドライベルモットではなく、スイートベルモットで作る事もあるようです。 スイートベルモットで作ると血のような赤い色合いになりますので、こちらの方がバンパアイアっぽいですね。 今回はカクテルブックに掲載されたレシピで作ってみてました。 それでは今晩も良いお酒を。 Bar彩月庵は18:00よりお待ちしております。
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[1日1カクテル170杯目] ディアボラ (Tue, 27 Oct 2020)
[1日1カクテル170杯目] <ハロウィンウィーク> ハロウィンにちなんだカクテルを探すと悪魔をイメージするものが多いです。 今日ご紹介するのはイタリア風の悪魔のご紹介です。 ~ディアボラ~ ●スタンダードレシピ ・ジン 40ml ・デュボネ 20ml ・アーモンドシロップ 10ml 「ディアボラ」は「悪魔の」という意味のイタリア語。 イタリアンで鶏肉を使った「ディアボラ風」と書いてある料理をみかけます。 料理の「ディアボラ風」というのは焼いた鶏肉が悪魔の顔に見えるからという説もあるようです。 カクテルの方に「悪魔の」という名前が着いているのは、昨日の「エルディアブロ」と同様、赤い色合いが由来しているのではないか言われています。 このカクテルの誕生は1920年代。 パリでフランク・P・ニューマンによって考案されたそうです。 アーモンドシロップを使っているので甘口のカクテルです。 ぜひお楽しみ下さい。 それでは今晩も良いお酒を。 Bar彩月庵は18:00よりお待ちしております。
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[1日1カクテル168杯目] デビル (Sun, 25 Oct 2020)
[1日1カクテル168杯目] <ハロウィンウィーク> 10/31はハロウィン。 今年はひと味違うハロウィンになりそうですね。 そこで、ハロウィンにまつわりそうなカクテルをご紹介です。 ~デビル~ ●スタンダードレシピ ・ブランデー 2/3 ・グリーンミントリキュール 1/3 ・カエンペッパー(一味唐辛子) 少量 ハロウィンウィーク最初の一杯目は「デビル」。 海外では緑色にはおどろおどろしいイメージもあるようです。 怪物の色や、悪魔の血などが緑で表現される事が多いですね。 エナジードリンクの「モンスターエナジー」にも緑が使われていますね。 このカクテル元々は「スティンガー」というスタンダードカクテルの派生系だと思われます。 「スティンガー」はブランデーとホワイトミントリキュールを使います。 ミントリキュールを代えて悪魔の一撃となるようなカエンペッパーを加える。 そうすることによって悪魔的なイメージが強くなります。 ちなみに、海外のサイトを見てみるとそのままスティンガーにカエンペッパーを加えるレシピも見られました。 ぜひお楽しみ下さい。 それでは今晩も良いお酒を。 本日日曜日は定休日となっております。 また明日から宜しくお願いいたします。
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[1日1カクテル167杯目] マルゲリットマルーラ(洋梨)のダイキリ (Sat, 24 Oct 2020)
[1日1カクテル167杯目] 日頃よりBar彩月庵をご贔屓にしてくださり誠にありがとうございます。 フルーツが美味しい時期ですね。 今日は秋の味覚を使ったカクテルのご紹介です。 ~マルゲリットマリーラ(洋梨)のダイキリ~ ・ラム ・マルゲリットマリーラ(洋梨) ・レモンジュース マルゲリットマリーラは1874年にフランスで発見された洋梨の品種です。 ラ・フランスよりも早い時期に出回ります。 大粒で熟すと豊潤な香りが広がります。 ぜひお楽しみ下さい。 それでは今晩も良いお酒を。
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[1日1カクテル166杯目] プレーン ホーセズネック (Fri, 23 Oct 2020)
[1日1カクテル166杯目] 日頃よりBar彩月庵をご贔屓にしてくださり誠にありがとうございます。 <カウボーイシリーズ> 昨日は「ホーセズネック」をご紹介しました。 今日はそのアレンジカクテルのご紹介です。 ~プレーン ホーセズネック~ ●スタンダードレシピ ・ジンジャーエール 適量 ・レモンピール 1個分 今ではホーセズネックはブランデーベースで作られることが多いです。 ホーセズネックが生まれた当初はウイスキーで作られることが多かったようです。 禁酒法時代にお酒を飲むことが難しくなったので、ウイスキー抜きにした物を飲んでいたようです。 その時に生まれたのが「プレーン ホーセズネック」。 ノンアルコールカクテルですね。 最近では「モクテル」と呼ばれることも多いです。 このカクテルは見た目から人気が出たようです。 禁酒法後にブランデーで作られるのがスタンダードとなってきたようです。 「プレーンホーセズネック」にブランデーなどスピリッツを加えると、プレーンに対しキックがある(アルコール度数の高い)飲み物として「ホーセズネック・ウィズ・ア・キック」と呼ばれるようになりました。 Bar彩月庵ではノンアルコールカクテルも色々とお作りしております。 お酒が飲めない方でも色々とお楽しみください。 それでは今晩も良いお酒を。 Bar彩月庵は18:00よりお待ちしております。 Bar彩月庵 埼玉県さいたま市大宮区大門町2-25-2 野原ビル3階 Tel 048-782-8558 定休日 日曜日定休日(月曜祝日の時は月曜日)  ホームページ http://bar-saigetsuan.com
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[1日1カクテル165杯目] ホーセズネック (Thu, 22 Oct 2020)
[1日1カクテル165杯目] 日頃よりBar彩月庵をご贔屓にしてくださり誠にありがとうございます。 <カウボーイシリーズ> カウボーイといえば馬ですね。 そこで今日ご紹介するのは有名カクテル。 ~ホーセズネック~ ●スタンダードレシピ ・ブランデー 30ml ・ジンジャーエール 適量 ・レモンピール 1個分 螺旋状に向いた皮が印象的なカクテル。 見た目が変わっていることからご存じの方も多いのではないでしょうか? 「ホーセズネック」とは、馬の首。 レモンピールが馬の首の様に見える事から名前がついたといわれます。 他の説としては、アメリカのセオドア・ルーズベルト大統領(第26代 任期1901~1909年)が馬に乗って遠出する際、愛馬の首を撫でながらこのカクテルを飲んでいたことから「ホーセズネック」と言われるようになったというのがあります。 こちらの方が真実味がありそうな気がします。 ちなみに、セオドア・ルーズベルトは「カウボーイ的な力強さ」と評されることがあります。 今ではホーセズネックはブランデーで作ることが一般的ですが他のベースで作っても「ホーセズネック」と呼ばれます。 色々と楽しんでみてはいかがでしょうか? それでは今晩も良いお酒を。 Bar彩月庵は18:00よりお待ちしております。 Bar彩月庵 埼玉県さいたま市大宮区大門町2-25-2 野原ビル3階 Tel 048-782-8558 定休日 日曜日定休日(月曜祝日の時は月曜日)  ホームページ http://bar-saigetsuan.com
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[1日1カクテル164杯目] カウボーイ② (Wed, 21 Oct 2020)
[1日1カクテル164杯目] 日頃よりBar彩月庵をご贔屓にしてくださり誠にありがとうございます。 <カウボーイシリーズ> 昨日はロンドンスタイルのカウボーイをご紹介しました。 今日はショートカクテルスタイルの「カウボーイ」のご紹介です。 ~カウボーイ②~ ・ウイスキー 1/2 ・生クリーム 1/2 →シェーク ロングスタイルと同じくウイスキーはバーボンウイスキーが多いと思います。 昨日も書きましたがアメリカの禁酒法時代に粗悪ウイスキーを、少しでも美味しく飲めるようにと考えられたカクテルだと言われています。 この禁酒法時代にはアメリカにスコッチウイスキーと称して、密造酒が出回っていました。 ですので、海外のレシピを見てみるとスコッチウイスキーを指定していることもあります。 ちなみに、この時のスコッチウイスキーはキャンベルタウンウイスキーと書いてあることが、多かったそうです。 その為、禁酒法が終わったあとにキャンベルタウンのウイスキーは粗悪なものが多いという風評被害にあい、キャンベルタウンのウイスキーが衰退していったといわれます。 色々なウイスキーの飲み方を楽しんでみてはいかがでしょうか? それでは今晩も良いお酒を。 Bar彩月庵は18:00よりお待ちしております。 Bar彩月庵 埼玉県さいたま市大宮区大門町2-25-2 野原ビル3階 Tel 048-782-8558 定休日 日曜日定休日(月曜祝日の時は月曜日)  ホームページ http://bar-saigetsuan.com
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[1日1カクテル163杯目] カウボーイ① (Tue, 20 Oct 2020)
[1日1カクテル163杯目] カウボーイシリーズ 昨日はアメリカのドラマ「ローハイド」の名前がついたカクテルをご紹介しました。 「ローハイド」とは元々はカウボーイが使う馬具の名前です。 そこで今日ご紹介するのはそのまま「カウボーイ」というカクテルです。 ~カウボーイ~ ●スタンダードレシピ ・バーボン 30ml ・牛乳 適量 ・(お好みで砂糖適量) バーボンの牛乳割り。 なんとなく意外な組み合わせですが、バーボンを牛乳で割ることにより、滑らかな口当たりになまります。 ですが、ちょっと好みが分かれそう。 バーボンの生産地アメリカでも意見が色々とあるようです。 このカクテルはアメリカの禁酒法時代に粗悪なお酒が出回り少しでも美味しく飲めるようにと考えられたカクテルだと言われています。 名前としては分かりやすいですね。 今回はロックスタイル、またはロングスタイルでご紹介しましたが、ショートカクテルスタイルもあります。 そちらはまた後日。 それでは今晩も良いお酒を。 Bar彩月庵は18:00よりお待ちしております。
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[1日1カクテル162杯目] ローハイド (Mon, 19 Oct 2020)
[1日1カクテル162杯目] 昨日、一昨日とテレビ番組が続きましたが、今日もテレビ番組シリーズです。 ~ローハイド~ ●スタンダードレシピ ・バーボン 60ml ・オレンジキュラソー 3drop ・レモンスイス 1959年~60年代前半まで「ローハイド」というアメリカのテレビ番組がありました。 この番組のスポンサーが、当時まだ「洋酒の寿屋」と名乗っていたサントリーです。 この番組は西部から東部へ牛を運ぶ「カウボーイ」たちの姿を描いたドラマです。 番組が放映された1959年はテレビがどんどん普及し影響力を高めていきました。 そこに目をつけたサントリーは番組と連動させてオリジナルカクテル「ローハイド」を発表しました。 作者はサントリースクール講師だった杉田米蔵さん。 今見るとクラシカルなレシピですが当時としては画期的でした。 クラッシュドアイスを使った国産カクテルの先駆けです。 ちなみに、タイトルになっている「ローハイド」とは、カウボーイがズボンの前面に付けて乗馬するときに体を守る皮製品のことです。 だんだんと涼しくなってきましたが、暖かい店内でクラッシュドアイスを使ったカクテルを楽しんでみてはいかがでしょうか? それでは今晩も良いお酒を。 Bar彩月庵は今晩も18:00よりお待ちしております。 Bar彩月庵 埼玉県さいたま市大宮区大門町2-25-2 野原ビル3階 Tel 048-782-8558 定休日 日曜日定休日(月曜祝日の時は月曜日)  ホームページ http://bar-saigetsuan.com
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