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大宮 Bar彩月庵~Barの彩時記~

[1日1カクテル203杯目]国産レッドキウイのマティーニ (月, 30 11月 2020)
[1日1カクテル203杯目] 段々と街中も冬の空気が漂いはじめました。 今日ご紹介するのは晩秋から初冬のフルーツを使ったカクテルです。 〜国産レッドキウイのマティーニ〜 ・国産レッドキウイ ・ジン ・ライムジュース ・他 キウイフルーツと言うとニュージーランド産のイメージが強いですが冬に近づくと国産が出てきます。 キウイフルーツは冬場のフルーツですので南半球のニュージーランドでは収穫できません。 そこで日本でも、栽培されるようになりました。 キウイフルーツにも色々と品種が誕生して最近では「レッドキウイ」や「レインボーキウイ」といったものが出てきました。 グリーンキウイに比べて酸味が少ないのが特徴です。 カクテルにするとヨーグルトの様な優しいさんみと、キウイ特有の甘さが広がります。 ぜひご賞味下さい。 それで今晩も良いお酒を。 Bar彩月庵は18:00よりお待ちしております。 今週もよろしくお願いいたします。
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[1日1カクテル202杯目]モンタナ (Sun, 29 Nov 2020)
[1日1カクテル202杯目] 連続して、アメリカ生まれのカクテル「ギブソン」をご紹介しました。 そこで、今日ご紹介するのはアメリカの地名が着いたカクテルです。 〜モンタナ Montana〜 ⚫️スタンダードレシピ ・ブランデー2/4 ・ポートワイン1/4 ・ドライベルモット1/4 →ステア又はステア 作り方は書いてあるものによってステアだったり、シェイクだったりします。 カクテルの名前や由来は分かりませんでした。   モンタナ州はアメリカ北西部に位置します。 ロッキー山脈やグレートプレーンズの草原など様々な地形が特徴です。 国営公園がいくつもあり自然豊かなところです。 ブランデーのアルコールの香りとポートワインの甘さが美味しいカクテルです。 以前ご紹介したB&Pのようにブランデーとポートワインの相性は抜群です。 薄暗いバーの中、アメリカの自然をグラスの中に思い浮かべてみてはいかがでしょうか? ちなみに、ヨーロッパのブルガリアにも「モンタナ州」がありますが関係は如何に? それで今晩も良いお酒を。 日曜日は定休日となっております。 明日からまたよろしくお願いします。
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[1日1カクテル201杯目]ギブソン オールドスタイル Gibson old style (Sat, 28 Nov 2020)
[1日1カクテル201杯目] 昨日、一昨日と「ギブソン」のご紹介しました。 今日はギブソンの古いスタイルをご紹介です。 〜ギブソン オールドスタイル Gibson old style〜 ⚫️スタンダードレシピ ・プリマスジン1/2 ・ドライベルモット1/2 ・パールオニオン →ステア サントリーのホームページや福西英三さんの著書「カクテルズ」に書いてありますが、ギブソンの古いスタイルはプリマスジンとドライベルモットを同じ分量入れてステアするものだったそうです。 そこから段々とドライ化していき今のスタイルにならました。 一時期はマティーニよりもドライなカクテルとして定着しました。 ですがマティーニがドライになり「ドライマティーニ」と呼ばれるようになりほぼほぼ区別がつかなくなりました。 今では、オリーブとパールオニオン以外に違いほぼなくなりました。 バーでは他に違いを出す為に使うジンを代えたり、ドライマティーニよりもよりドライにしたり、シェークにしたりと工夫しています。 色々なバーで飲み比べてみると楽しいですね。 それでは今晩も良いお酒を。 Bar彩月庵 土曜日は17:00よりお待ちしております。 入店時に手の消毒、4名様までのご来店をお願いしております。
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[1日1カクテル200杯目②]ギブソン Gibson (Fri, 27 Nov 2020)
[1日1カクテル200杯目②] 昨日に引き続き「ギブソン」のお話。 〜ギブソン Gibson〜 ⚫️スタンダードレシピ ・ジン5/6 ・ドライベルモット1/6 ・パールオニオン →ステアしてパールオニオンを飾る。 昨日はギブソンの始まりでイラストレーターのギブソンさん、銀行員のギブソンさんの話をしました。 今回ご紹介するのは「ウォルターDKギブソン」さん。 この方はサンフランシスコでビジネスマンをしていました。 1890年代にボヘミアンクラブ内にあるバーで考案したのが始まりだと言われています。 ボヘミアンクラブの元服社長「エドワード・トンプソン」さんが1898年に書いたエッセイの中にギブソンの始まりを書いているそうです。 英語版のWikipediaにはこの説が有力だと書いてあります。 他の説もあります。 アメリカ禁酒法時代(1920年〜33年)にヨーロッパでアメリカ外交官として働いていた方が、カクテルパーティーに参加しなければならなくなりました。 本国が禁酒法がしかれている中、自分が飲むわけにはいかない。 そこでカクテルグラスに水とパールオニオンを入れたものを飲んで、その場を凌いだそうです。 色々な説があって面白いですね。 ギブソンが誕生した当初のレシピは今とは少し違ったそうです。 明日は、オールドスタイルのギブソンをご紹介いたします。 それで今晩も良いお酒を。 Bar彩月庵は18:00よりお待ちしております。 入店時に手の消毒をさせていただいています、、 4名様までのご来店をお願いします。
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[1日1カクテル200杯目①]ギブソン (Thu, 26 Nov 2020)
[1日1カクテル200杯目 ①] おかげさまで1日1カクテルも200杯目。 今日ご紹介するのはスタンダードカクテルです。 〜ギブソン Gibson 〜 ⚫️スタンダードレシピ ・ジン5/6 ・ドライベルモット1/6 ・パールオニオン →ステアしてパールオニオンを飾る。 スタンダードカクテルにつき物の元祖はどこか問題。 ギブソンの発祥もはっきりとは分かっていません。 共通しているのは、「ギブソン」とは人名であると言う事。 では、ギブソンさんとは誰か? よく紹介されているのは1880年代〜1930年代に活躍していたイラストレーターの「チャールズ・ダナ・ギブソン」さん。 ギブソンさんが描いた「ギブソンガール」というイラストのシリーズが流行ったそうです。 このギブソンさんがニューヨークにあるプレイヤーズクラブで飲んでいたことから名付けられたと言われます。 プレイヤーズクラブでバーテンダーのチャーリー・コナリーさんにマティーニをアレンジして欲しいと頼みます。 その時に「ノービターでオリーブの代わりにパールオニオン」にしたといわれます。 ちなみに、海外のサイトにはこのギブソンさんはお酒が弱くパーティーの時にカクテルグラスに水を入れてパールオニオンを飾りカクテルを飲んでいるように見せていたという話も掲載されています。 他にも海外のWikipediaには銀行員のギブソンさんがクライアントとの外食の際に冷静でいられるように、カクテルグラスに水を入れるように頼んだのが始まりという説も書いてあります。 他のグラスとの違いが分かるように、パールオニオンを加えて目印にしていたそうです。 他のギブソンさんの話もありますが、長くなりましたのでまた明日。 それで今晩も良いお酒を。 Bar彩月庵は18:00よりお待ちしております。
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[1日1カクテル199杯目]レッドライオン (Wed, 25 Nov 2020)
[1日1カクテル199杯目] カウントを間違えていた事もありいつの間にか199杯目。 おかげさまで明日で200杯目。 そこで今日ご紹介するのは百獣の王ライオンの名前がついたカクテルのご紹介です。 〜レッドライオン red Lion〜 ・ジン2/6 ・グランマルニエ2/6 ・オレンジジュース1/6 ・レモンジュース1/6 (・砂糖 適量) →シェーク。(グラスの縁に砂糖をつけたり、つけなかったり) このカクテルは1933年にイギリスで行われたカクテルコンペティションで優勝したカクテルです。 作ったのはロンドンにあるカフェロイヤルというお店でヘッドバーテンダーを務めていたアーサー・アルバート・ターリングさん。 なぜ、レッドライオンなのにオレンジ色のカクテルなのか? 正直。はっきりと分かってはいません・・・。 カクテルコンペティションの時に使っていたジンは「ブース」というジンを使っていました。 このジンのラベルに赤いライオンが描かれているので「レッドライオン」とした説があります。 この説が1番有力です。 日本ではあまり見かけないジンですね。 他にもイギリスの紋章として1番多く使われてあえるのが「レッドライオン」なので、そこから取った説。 イギリスのバーの名前で当時よく使われていた店名が「レッドライオン」なのでその名前を取った説。 等があります。 このカクテルは勤めていたカフェロイヤルのカクテルブックに掲載され、「ブース・ジン」や「グランマルニエ」が宣伝に使い世界的に広まっていきました。 ホワイトレディのアレンジのようなカクテル。 お好みによりグラスの縁に砂糖をつけたり、つけなかったりします。 元々のレシピではシュガーリムドとありますので砂糖をつけていたようです。 ちなみに、サントリーのホームページに掲載されているレシピには砂糖無しで書いてありました。 それでは今晩も良いお酒を。 Bar彩月庵は18:00よりお待ちしております。
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[1日1カクテル198杯目]カシスコ (Tue, 24 Nov 2020)
[1日1カクテル198杯目] ブランデーのソーダ割り、ジンジャーエール割りとご紹介してきました。 今日ご紹介するのは派生系のカクテルです。 〜カシスコ cassisco〜 ⚫️スタンダードレシピ ・コニャックブランデー45ml ・カシス20ml(または15ml) ・炭酸水 適量 カシスcassisにコニャックブランデーcognac brandyを合わせたのでカシスコcassis。 以前ご紹介したB&Sにカシスを加えたレシピですね。 カシスリキュール、コニャックブランデー共にフランスの特産品です。 カシスの甘さをブランデーのアルコール感で切ってくれる、一杯です。 ぜひお楽しみ下さい。 それで今晩も良いお酒を。 Bar彩月庵は18:00よりお待ちしております。 ※1日1カクテル〜杯目 のカウントがズレていたので直しました。 180杯目の次が171杯目になっていました・・・。
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[1日1カクテル197杯目]ブランデーハイボール (Mon, 23 Nov 2020)
[1日1カクテル197杯目] 昨日はB&Sと言うカクテルをご紹介しました。 ブランデーのソーダ割りです。 今日ご紹介するのはB&Sとは違う「ブランデーハイボール」です。 〜ブランデーハイボール〜 ⚫️スタンダードレシピ ・ブランデー45ml ・ジンジャーエール 適量 以前、「クロンダイクハイボール(91杯目)」でも説明しましたがハイボールとは炭酸水(プレーンソーダ)に限りません。 NBA新オフィシャルカクテルブックによると、 “ハイボールは、スピリッツをはじめあらゆる酒がベースに使われ、プレーンソーダだけでなく、水、ジンジャエール、トニックウォーター、ジュースなど、各種のソフトドリンクがミックスされる。” とあります。 ですのでブランデーのジンジャーエール割りもハイボール。 このカクテルは1880年代に流行ったそうです。 当時はわかりやすく「ブランデー・ジンジャー」と呼んでいたようです。 前にご紹介した「ブランデー・ホーセズネック」のレモンピール抜きといったところですね。 それでは今晩も良いお酒を。 今日11/23は振り替え定休となっております。 また明日から宜しくお願いいたします。
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開店が遅れます (Sun, 22 Nov 2020)
間申し訳ありません。 本日都合により17:30開店となります。 何卒ご了承下さい。
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[1日1カクテル196杯目]B&S (Sun, 22 Nov 2020)
[1日1カクテル196杯目] 今日は祝前日ですのでBar彩月庵は17:00から営業いたします。 明日は振り替え休みです。 さてカクテルの話。 先日B&B、B&Pをご紹介しました。 今日ご紹介するのは「B&S」。 B&BのBはベネディクティン。 B&PのPはポートワイン。 B&SのSはソーダのS。 炭酸水ですね。 ブランデーの炭酸水割り。 ブランデーハイボールと呼びたくなりますが(言っても良いとは思いますが)、新ラルースカクテル辞典によると別のカクテルとして扱われています。 昔のCMで 「ブランデー、水で割ったらアメリカン」 と、言うのがありましたが炭酸水で割るとどんなキャッチコピーになるんですかね? 最初の一杯にも、飲んでいる時の口直しの一杯にも良いカクテルですよ。 ちなみに「B&C」と言うカクテルもあります。 これは、「ベネディクティン&コニャック」の略だそうです。 と、言うことはB&Bは「ブランデー&ベネディクティン」の略だと思いがちですが、逆で「ベネディクティン&ブランデー」の略なのかもしれませんね。 同割りにした時、ブランデーベースと思いきやリキュールベースなのかもしれません。 それでは今晩も良いお酒を。 今日も17:00よりお待ちしております。 〜B&S〜 ⚫️スタンダードレシピ ・ブランデー30ml ・炭酸水 適量 →グラス内で混ぜる
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